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氏 名 |
佐竹 洋輝|Hiroki SATAKE(右) & 阪井 洸太|Kouta SAKAI(左) |
研究テーマ
キーワード |
ー |
プロフィール
これまでに打ち込んできたこと |
佐竹:中学・高校とバレーボールに打ち込み、大学では中学生への指導を行ってきました。今でも体を動かしたいときは、バレーボールをします。
阪井:日記を書き始めて、自分が何を成してきたかを思い出せるようにした。また、文章力も鍛えれるようになった。また、ボルダリング・山登りなど体を動かす挑戦にも取り組んできました。他は遊び、恋愛。
そして、“二人で一人前”! |
趣味・特技・好きなこと
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佐竹:趣味はパチンコです。普段は大学の同期とよく行きます。魅力は、ただ友達と遊びに行くと言うのは気まずいところがあるが、そういった気まずさなしに、遊びに行けるところです。
阪井:アニメ鑑賞。特に銀魂が好きで5周以上は見てます。銀魂の魅力はストレスなく、見れるところです。ギャグ漫画日和みたいな感じです。 |
配属前の島本研のイメージ |
佐竹:学生に理解があり、自由に取り組める環境という良いイメージがありました。一方で、毎日来るのがしんどい人には合わないという声も耳にしていたので、やる気や自律性が求められるのかなという印象もありました。ただ、厳しいというより、責任を持ってやる人にとってはのびのびやれる研究室だと感じています。
阪井:良いイメージは、自分の意欲さえあれば色んなことができそうなところ。悪いイメージは、忙しそう。
そして、半人前に対する扱いよ!(・A・)☝この扱い!!! |
後輩たちへのメッセージ |
佐竹:単位に困っている人へ(指定校の人?) 私は2年から3年に上がれず、留年しましたが、ある程度ちゃんと勉強すれば単位を取れるシステムにはなってると思うので頑張ってください。ただ何もしないと平気で落され続けます。
阪井:僕は、研究室に配属してから1年程経ちました。島本研は、変われる場所ではなく、変わるきっかけを様々な形で教われる研究室です。また、先生は変人は好きかもしれませんが、サイコパスは嫌いです。
そして、二人から全ての凡才に送りたい言葉:『鋼のような意志も、最初は鉄くずだ』 |
3年生の研究室配属時に「研究室の学生に聞いてみたかったこと」 |
当時、「この研究室に入って何か変われましたか?」…と聞いてみました!
「お前じゃ、かわれねーよwwww」って言われて…「(・A・)」
そこから2-3時間かけて、この研究室に向いてない理由を丁寧に説明され、「それでもここでやりたいです」と言ったら、いったん切られて、そのあとセット料金で採用されました。その結果がこの扱いです!(・A・) |