試行錯誤

「私たちがすべきことは―、

 もちろん失敗もあるし、

 これからも失敗は

 起こるだろう。

 

 だが それでいいんだ。

 

 常に決断と行動を

 継続しているから。

 

 間違いがあれば、

 直せばいい。」

 

アドバンストリサーチの「“伝えたい”を“カタチ”にする」でも伝えてますが、かをやるとき、その「目的の設定」が凄く重要。それは商品開発とかでもそうなんでしょうね。本質的な目標設定ができなければ、どんなに良いものでも的外れなモノになってしまう。

目的を設定したら(その時点での“正しい目的”で問題ないと思います、目的自体も何度も失敗できるんだから!)、あとは試行錯誤あるのみです。ウダウダ考えたり、面倒臭がったりして動けないのはもったいないです。行動を起こして、失敗したとき、意見や助言をもらうために研究室の仲間や教員がいるんじゃないですか?

 

◀他人のプレゼンに効果的な背景(動画・静止画)とBGMをつけて編集し、あとは目を引くキャッチコピーをつける。それだけで、それっぽい(自分発の)啓発動画にする。ズリィー!(°ロ°;)

山ほどこういう動画があるのに、再生回数が増えるのは、やはりテーマとキャッチコピーなんだろうか? 誹謗中傷でもないのに…今の世間のキーワードの一つを無理やりくっつけちゃったりして。

[必要なこと]
・たくさんスピーチを見る。
・たくさんイメージ画像・動画を見る。
・たくさんシーン音楽を聴く。
・たくさんキャッチコピーを見る。

経験値と感覚を養ったら、とりあえず作ってみて、再生数伸ばしている人のものと比較し、何が違うか分析する。そして、直したものを作る。その繰り返し。

2020年10月12日