【Aさん】分子腫瘍学研究室は、@がんの研究が好きなだけできる、A論文という目に見える形で世界に発表し成果を残せる、B困った時に助けてくれる先生や仲間がいるところです!! 私は進学か就職か迷っていましたが、この場所でもう少し長く研究がしたいと思うようになり、進学を決めました。「がんの”研究”がしたい」と思う人にはもってこいの研究室ですよ。
【Bさん】進学を考えている学生は分子腫瘍学研究室がおすすめです! 大学院生は学部では味わえない様々な経験ができます。大きな学会でがんの研究者たちと意見交換をする貴重な経験や、世界中の研究者が閲覧可能な論文に名前を載せることが出来ます。 さらに、これらの経験を就活の時にアピールすることで、研究職や開発職など就職の幅が広がります。分子腫瘍学研究室で大学院生活を楽しもう!
【Cさん】私はがんのことに興味があったので分子腫瘍学研究室を志望し、大学院まで進学しました。もし他の研究室に配属されていれば進学していません。そう思えるほど、がんの研究には魅力があります。大学の研究を有意義なものにしたい人、がんに興味がある人はぜひ大学院を志望して下さい。
【Dさん】大学院に進学してくれる人を積極的に受け入れています! 大学院進学すると学部の時より高度な実験内容や豊富な研究時間の中でたくさんの知識や技術を身に着けることが出来ます。分子腫瘍学研究室ではその成果を国際的な論文にて発表することも可能です。自分の頑張りを目に見える形で残せるのはすごく嬉しいことなのでぜひ大学院に進学して経験してみてください。