空気中に浮遊する細菌、真菌、ウィルス、動植物の細胞断片などの生物由来粒子は「バイオエアロゾル」と呼ばれます。
その環境中での動態を定性定量的に解き明かし、環境や健康に及ぼす影響まで追究するのが「バイオエアロゾル研究会」です。
役員
代表:岩坂泰信(環境創造研究センター 顧問)
副代表:牧輝弥(近畿大学 教授)
事務局
〒577-8502
大阪府東大阪市小若江3-4-1
近畿大学環境微生物学研究室
大気バイオエアロゾルシンポジウム
年に1回、冬に「大気バイオエアロゾルシンポジウム」を開催しています。